今までにない!イノシシ対策「しし防」
せっかく育てた作物がイノシシの食害に遭っていませんか?
突然生活圏に侵入してくるイノシシに怖い思いをしていませんか?
キャンプなどのレジャー時のイノシシ対策は万全ですか?
【しし防】は特許出願中のイノシシ専用忌避材です。
科学の力でイノシシを撃退しましょう。
プロの農家の方だけでなく、家庭菜園をご趣味でされている方、山林の近くにお住まいの方にも大変喜んで頂いております。
しし防設置の際の注意点
必ず三箇所以上割ってからご使用ください。
大切なタケノコをイノシシから守りましょう!
高い安全性
イノシシ対策商品『しし防』の忌避成分は食品添加物です。 安全性が高く、環境に悪影響を与えません。
イノシシの嗅覚に訴求する製品なので、 人間にはほとんど臭いがわかりません。
設置が簡単
イノシシ対策商品『しし防』の設置は簡単です。 イノシシ(猪)の侵入を防ぎたい箇所の周りに、 支柱とロープで囲いをつくり、 高さ約50cmの位置に、 約1.8m程度の間隔でしし防を取り付けるだけです。 既存の柵などがある場合には、 それを利用して設置することもできます。 (複合的に守ることを推奨します)
ガラスアンプルは、必ず3箇所以上割ってください!
資料をダウンロード
しし防の販売実績・設置実績No. 1のひまわりコーポレーション
資料を読んでわからないところは、お電話またはメールにてお気軽にご連絡くださいませ。
下記よりPDF資料をダウンロードして頂けます。
紹介動画はこちらです。
増加するイノシシ被害を、科学の力「しし防」を使って撃退します!
KKT様に特集を組んでいただきました。
【Part.1】しし防を嫌って去っていくイノシシの映像です。
【Part.2】しし防を嫌って去っていくイノシシの映像です。
メンテナンスフリーで
約1年間効果が持続
イノシシ対策商品『しし防』のプラスチック容器の中には、 忌避成分が入ったガラスアンプルが封入してあります。 本体容器を軽く折り曲げてガラスアンプルを割れば、 忌避成分が放散し、使用開始となります。 忌避成分の有効期間は、 使用開始(ガラスアンプル破割時)から約1年間です(天候などの諸条件により、変化することがあります)。
プラスチック容器に入ってるので雨にも強く、 イノシシ(猪)が嫌がる臭いを放散し続けます。
よくある質問
【 使い方は?有効期限は? 】
容器の中にガラスアンプルが入っています。このガラスアンプルに忌避成分が入っていますのでガラスアンプルを割ることで、除放がはじまります。
ガラスアンプルは、必ず3箇所以上割ってください!
保管される場合の消費期限は、製造日より4年です。ガラスアンプルを割ってから(使用開始)から、忌避成分の効能期間は、約1年です。1年経っても、液体は残っていますが、忌避成分は放散してしまっているので、交換が必要です。
【 設置の間隔は、どのくらいですか? 】
間隔は、通常は間隔は1.8m・高さ50㎝前後の間を目安に設置してください。イノシシの個体差にもよりますので、まずはどの位の大きさのイノシシが侵入して来ているかを確かめてください。
【 どの位の本数が必要ですか? 】
外周の長さによって変わってきますので、一概には言えませんが、下記の表を目安にして下さい。
※左記表はあくまで目安です。各々の条件下の元設置してください。
※外周は、正方形の土地の場合の数値です。
※設置本数は、1.8m間隔で設置した際の本数です。
【 電柵を施しているのですが、併用はできますか? 】
弊社では、柵・電柵・ワナなど、他の対策と複合して設置して頂くことを推奨しています。年々広がる害獣被害に少しでもお役に立てればと考えております。
【 1年経っても、容器の中の液体が残ってるんですが? 】
容器中の忌避成分は、約1年を目安に、放散するように作られています。 1年経っても液が残っている場合でも、忌避成分は無くなっていますので、交換するようにお願い致します。
【 4か月くらいしか必要ないんですが 】
効果は1年ありますので、必要であれば、他の作物の場所に、移動されてもよろしいかと考えます。
実例)12月~みかん 4月~稲作 10月~みかん 12月交換
【 絶対に効果がありますか? 】
絶対ではありません。諸条件で、効果は幾分変わってくるかと思われます。しかし、各所でフィールドテストを繰り返し、検証を得て、商品化しております。現時点で、高い忌避率で皆様方に喜ばれております。
イノシシ被害にお困りの皆様、お電話でもメールでもお気軽にご連絡くださいませ。
© 2019 有限会社ひまわりコーポレーション